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		<title>サイエンスニュース</title>
		<description>ニューストピックを紹介</description>
		<link>http://science.raifusutairu.com/</link>
		<language>ja</language>
		<copyright>Copyright (C) 2005-2008 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

		<item>
			<title>【構造解析】名工大が赤色と緑色を見分ける視覚タンパク質の構造解析に世界で初めて成功　京大との共同研究　</title>
			<description>&lt;p&gt;名工大が色識別タンパク質を解析　世界初、京大との共同研究&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
名古屋工業大大学院の神取秀樹教授（未来材料創成工学）らは１６日、&lt;br /&gt;
赤色と緑色を見分ける視覚タンパク質の構造解析に世界で初めて成功したと発表した。&lt;br /&gt;
京都大霊長類研究所との共同研究。ドイツ化学誌に掲載される。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;目には赤、青、緑を見分ける光センサータンパク質が３種類あるが、構造は分かって&lt;br /&gt;
いなかった。神取教授は「人がどのように色を識別しているのかを解明する新たな&lt;br /&gt;
切り口になるのでは」と期待している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;研究では培養細胞を使い、赤と緑を感じる光センサータンパク質２種類を大量に作製。&lt;br /&gt;
神取教授らが開発した「低温赤外分光装置」で解析したところ、赤、緑を感じるタンパク質は&lt;br /&gt;
似ていたが、光を感じた際に起きる水素の結合の仕方に違いがあることが判明した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;青を感じる光センサータンパク質は今後調べる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2009/12/16 19:53 【共同通信】&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000790.html&quot;&gt;http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000790.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
47NEWS（&lt;a href=&quot;http://www.47news.jp/&quot;&gt;http://www.47news.jp/&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/445/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>水星探査機「メッセンジャー」が撮影　水星の全球マップを公開</title>
			<description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
メッセンジャー撮影、水星の全球マップを公開&lt;br /&gt;
December 16 - 2009 - 太陽系&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカ地質調査所は12月15日、水星探査機「メッセンジャー（MESSENGER）」によって&lt;br /&gt;
撮影された画像を反映した水星の全球マップを公開した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;水星の全球マップはこれまで、1970年代のマリナー10号が撮影した画像しかなく、&lt;br /&gt;
表面のカバー率は43%程度だったが、メッセンジャーの3回の水星フライバイによって、&lt;br /&gt;
カバー率は97.72%まで上昇した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メッセンジャーは2008年に2回の水星フライバイ、2009年9月に最後の水星フライバイを実施し、&lt;br /&gt;
この3回のフライバイによって撮影された画像は水星表面の約90%をカバーしている。&lt;br /&gt;
アメリカ地質調査所の科学者らはそれらをつなぎ合わせ、さらにマリナー10号の画像を反映し、&lt;br /&gt;
今回の全球マップを完成させた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同調査所のクリス・ベッカー（Kris Becker）氏は今回の作業について、&lt;br /&gt;
「画像をつなぎ合わせる作業は比較的簡単に見えるかもしれませんが、&lt;br /&gt;
メッセンジャーは1時間に2000マイルを移動し、&lt;br /&gt;
800枚以上もの画像を撮影しているので、複雑な作業です」と述べた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なお、メッセンジャーは今後も飛行を続け、&lt;br /&gt;
2011年3月18日に水星周回軌道に投入される予定となっている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/031004/3492.html&quot;&gt;http://www.sorae.jp/031004/3492.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/newsimg09/1216mercury.jpg&quot;&gt;http://www.sorae.jp/newsimg09/1216mercury.jpg&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
sorae.jp（&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/&quot;&gt;http://www.sorae.jp/&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/444/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>ハッブルの観測データから最小のカイパーベルト天体発見／カリフォルニア工科大学</title>
			<description>&lt;p&gt;ハッブルの観測データから最小のカイパーベルト天体&lt;br /&gt;
December 17 - 2009 - 太陽系&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;カリフォルニア工科大学の研究者らはハッブル宇宙望遠鏡の観測データから、&lt;br /&gt;
可視光で見えるものとして、最も小さいカイパーベルト天体を発見した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;発見されたカイパーベルト天体の直径はわずか950メートル。&lt;br /&gt;
これまでの観測で見つかった最小のカイパーベルト天体（直径約50km）に比べ、&lt;br /&gt;
50倍以上も小さい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この天体は地球から約67億キロメートル離れており、&lt;br /&gt;
ハッブル宇宙望遠鏡を用いたとしても直接観測できないが、&lt;br /&gt;
研究者らは天体が恒星の前に通過する際に起こる減光現象を利用して、&lt;br /&gt;
天体を発見できるのではないかと考えた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;カリフォルニア工科大学のヒルキ・シュリヒティンク（Hilke Schlichting）氏らは&lt;br /&gt;
ハッブル宇宙望遠鏡の高精度ガイドセンサー（FGS）を用いて、&lt;br /&gt;
4年半にわたって合計1万2000時間観測し、そのデータを基に5万個の星を分析した結果、&lt;br /&gt;
今回のカイパーベルト天体の発見に至ったという。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の発見について、シュリヒティンク氏は&lt;br /&gt;
「観測データからこれらを見つけるのに、非常に興奮しました」と述べた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なお、今回の研究成果は12月17日付けの科学誌「ネイチャー」に&lt;br /&gt;
「カイパーベルト天体による星食」として掲載されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/031004/3493.html&quot;&gt;http://www.sorae.jp/031004/3493.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/newsimg09/1217ekbo.jpg&quot;&gt;http://www.sorae.jp/newsimg09/1217ekbo.jpg&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
sorae.jp（&lt;a href=&quot;http://www.sorae.jp/&quot;&gt;http://www.sorae.jp/&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/443/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>アシカの先祖？　新種の動物化石、陸から水へ進化裏づけ</title>
			<description>&lt;p&gt;アシカやアザラシなどの鰭脚（ききゃく）類は陸上の哺乳（ほにゅう）類が魚を求めて水に入って&lt;br /&gt;
進化したと考えられているが、その進化を裏づける全身骨格化石がカナダの北極圏の島で見つかった。&lt;br /&gt;
カナダとアメリカの研究者が、２３日付の英科学誌ネイチャーで発表する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　見つかったのは、全長約１１０センチの動物化石。全体の約６５％が残っていた。&lt;br /&gt;
頭蓋骨（ずがいこつ）の形はアザラシに似ているが、長い尾と平らな指を持っており、&lt;br /&gt;
４本の脚の骨の形はカワウソに近いという。２４００万～２千万年前のものとみられている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　アザラシなど半水生の肉食動物は、陸生の祖先の脚が変化したひれを持つと考えられてきた。&lt;br /&gt;
ダーウィンは「種の起源」で、時折餌をとりに水に入った動物が適応して体形を変えていく過程を予見したが、&lt;br /&gt;
その証拠は見つかっていなかった。ダーウィンにちなみ、化石の動物は「プイジラ・ダーウィニ&lt;br /&gt;
（ダーウィンの若い海棲（かいせい）哺乳動物）」と名付けられた。（松尾一郎）&lt;br /&gt;
（.asahi.com）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.asahi.com/science/update/0423/TKY200904220320.html&quot;&gt;http://www.asahi.com/science/update/0423/TKY200904220320.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/442/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>12月12日は月がもっと美しく見える日、近地点を通過で地球に最接近</title>
			<description>&lt;p&gt;月は明日、12月12日に１年の内、もっとも地球に接近する近地点（perigee）を通過し、&lt;br /&gt;
地球との距離がもっとも遠ざかる遠地点（apogee）に比べて明るさでは30％、みかけの&lt;br /&gt;
大きさでは14％も増大することとなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　月の近地点通過を受けて、満潮時の海水面の高さも１年を通じてもっと高くなる&lt;br /&gt;
「近地点潮（perigean tides）」という現象も起きる予定だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　普段は見過ごしてしまっているかもしれない月という天体。明日の晩はお月見と&lt;br /&gt;
しゃれ込んではいかがですか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　technobahn&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812111826&quot;&gt;http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812111826&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/441/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>ＤＮＡの３次元構造が生物進化に影響する</title>
			<description>&lt;p&gt;ＪＳＴバイオインフォマティクス推進事業の一環として、東京大学大学院&lt;br /&gt;
新領域創成科学研究科の森下 真一 教授は、スタンフォード大学の&lt;br /&gt;
アンドリュー・ファイヤー教授らとの共同研究で、ＤＮＡの３次元構造&lt;br /&gt;
（ヌクレオソーム構造）がＤＮＡの変異に相関するという性質を、メダカの&lt;br /&gt;
ＤＮＡ全体の情報を分析することによって明らかにしました。&lt;br /&gt;
これはＤＮＡ進化の新たな原理を示す基本的な成果です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本研究の対象となったメダカは、日本の研究者により２００７年にＤＮＡ&lt;br /&gt;
塩基配列が解読され、南日本由来系統と北日本由来系統の２系統の&lt;br /&gt;
ＤＮＡ塩基配列の間には１塩基多型(ＳＮＰ)と呼ばれるＤＮＡ変異が&lt;br /&gt;
ＤＮＡ配列全体の３．４％を占める約１６００万個も存在することが分かりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の研究では、超高速ＤＮＡ解読装置を活用し、メダカのヌクレオソーム&lt;br /&gt;
構造をＤＮＡ全体にわたって網羅的に分析しました。その結果、遺伝子の&lt;br /&gt;
転写開始点の下流におけるヌクレオソーム構造がＤＮＡ変異の周期性を&lt;br /&gt;
引き起こす要因となっていることを突き止めました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ＤＮＡの高次構造や遺伝子の転写メカニズムは多くの生物種にわたって&lt;br /&gt;
共通する基本的なものであることから、本研究は生命の遺伝的多様性が&lt;br /&gt;
生まれる過程の一端を明らかにしたものと言えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;超高速ＤＮＡ解読装置が急速に普及する中で、本研究で開発した大量の&lt;br /&gt;
データを解析するためのクラスター型並列計算機上で動作する新たな&lt;br /&gt;
ソフトウエア群は、今後も利用され、新たな生物学的発見へ寄与するものと&lt;br /&gt;
期待されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本研究成果は、ＪＳＴ バイオインフォマティクス推進事業、文部科学省特定&lt;br /&gt;
領域研究ゲノム４領域、米国国立衛生研究所（ＮＩＨ）の研究助成によって&lt;br /&gt;
得られたもので、２００８年１２月１１日（米国東部時間）に米国科学誌「Science」の&lt;br /&gt;
オンライン速報版で公開されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.jst.go.jp/pr/announce/20081212/index.html&quot;&gt;&lt;br /&gt;
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20081212/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/440/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>世界初　次世代原子力システム用“超高純度ステンレス合金”を開発</title>
			<description>&lt;p&gt;独立行政法人日本原子力研究開発機構の原子力エネルギー基盤&lt;br /&gt;
連携センターと株式会社神戸製鋼所の研究グループは共同で、&lt;br /&gt;
原子力用の画期的な「オーステナイト系超高純度(Extra High Purity)&lt;br /&gt;
ステンレス合金」の製造技術を世界で初めて確立しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは、文部科学省から受託した平成17～20年度｢原子力システム&lt;br /&gt;
研究開発事業｣による成果です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＜主な特長＞&lt;br /&gt;
1.　現行材料の寿命に大きく影響する、放射線による劣化、局部腐食や&lt;br /&gt;
　　外部環境影響による割れ等の高経年化事象のリスクが大きく下がる&lt;br /&gt;
　　ため、再処理施設の蒸発缶や原子炉の炉心構造物等の機器の更新&lt;br /&gt;
　　寿命を飛躍的に延長できること。&lt;br /&gt;
2.　溶接性が飛躍的に改善し、溶接材料に母材と同一材を用いる｢共材&lt;br /&gt;
　　溶接｣が可能となり、溶接部が母材同等の高性能・高品質を確保できること。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;＜製造技術＞&lt;br /&gt;
還元精錬と揮発精錬を組合せた画期的な手法により、比較的廉価な原料を&lt;br /&gt;
用いても、組成が均一で主要不純物が100ppm以下の高清浄度鋼塊の&lt;br /&gt;
大規模溶製が可能になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これにより、不純物が阻害していた高Cr-高Ni系のオーステナイト鋼本来の&lt;br /&gt;
優れた｢耐食性｣、「耐照射性」及び「機械的特性」を同時に発現することが&lt;br /&gt;
可能になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.jaea.go.jp/02/press2008/p08121101/index.html&quot;&gt;&lt;br /&gt;
http://www.jaea.go.jp/02/press2008/p08121101/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/439/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>研究室で座ったままリアルタイム深海探査が可能に</title>
			<description>&lt;p&gt;独立行政法人海洋研究開発機構は、技術試験衛星VIII型「きく8号」を&lt;br /&gt;
用いた深海探査機の遠隔制御システムを開発、このシステムを用いた&lt;br /&gt;
実証試験を実施し、潜航中のハイビジョンカメラ搭載小型深海探査機&lt;br /&gt;
「HDMROV」を、陸上の基地局で海中映像をモニターしながら、「きく8号」を&lt;br /&gt;
介して遠隔制御する試験に成功しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これまでの静止衛星を利用した同様のシステムは、衛星通信装置の&lt;br /&gt;
制約から、動揺の小さい大型の専用母船上での利用に限られていましたが、&lt;br /&gt;
開発したシステムは、携帯電話程度の非常に小さな端末からでも「きく8号」&lt;br /&gt;
搭載の世界最大級の大きな送受信アンテナにより直接衛星と通信できるという&lt;br /&gt;
特長を最大限に生かし、衛星遠隔制御型の小型深海探査機を開発するとともに、&lt;br /&gt;
探査機にも搭載可能な小型の追尾装置及びアンテナを開発したことにより、&lt;br /&gt;
世界で初めて、漁船などの小型船舶を母船として利用できることを確認しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本システムを用いることで、陸上の研究室に居る研究者も乗船研究者と&lt;br /&gt;
同時に深海調査に参加できるようになり、例えば観測対象について知識のある&lt;br /&gt;
研究者の意見を聞くことで、調査方法や範囲を臨機応変に変えて調査を&lt;br /&gt;
進めることが可能となり、調査観測の効率を向上させることが期待されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なお、本試験は独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人情報&lt;br /&gt;
通信研究機構及びETS-VIII利用実験実施協議会の協力を得て実施いたしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20081210/index.html&quot;&gt;&lt;br /&gt;
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20081210/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/438/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>和歌山・熊野―新宮　全長２０キロの活断層地形</title>
			<description>&lt;p&gt;三重県は１２日、名古屋大学との共同研究で、同県熊野市から&lt;br /&gt;
和歌山県新宮市にかけて全長２０キロにわたる活断層とみられる&lt;br /&gt;
地形を発見したと発表した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;調査を担当した名古屋大学の鈴木康弘教授は「東南海・南海大地震を&lt;br /&gt;
起こすプレート境界『南海トラフ』に近い地域で、プレート境界から&lt;br /&gt;
この活断層が延びている可能性もある。大地震のメカニズムを解明して&lt;br /&gt;
いく上でも重要」としている。&lt;br /&gt;
活断層ならば、紀伊半島の三重県伊勢市以南で発見されるのは初めて。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同県と名古屋大は０５～０７年、内陸直下型地震への対策を目的に、&lt;br /&gt;
県内の活断層地図を整備してきた。これまでよりも細かい縮尺１万分の１の&lt;br /&gt;
航空写真を見ながら地形を判読する作業を続ける中で、熊野市から&lt;br /&gt;
新宮市にかけて、過去に断層がずれた時にできたとみられる特徴的な&lt;br /&gt;
地形が、海岸線と平行に約２０キロ続いているのを確認した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;関東から九州にかけて西南日本を縦断する長大な活断層「中央&lt;br /&gt;
構造線」より南側で活断層が発見されるのは初めて。鈴木教授は&lt;br /&gt;
「地質学上意味のある重要な知見だ」としたうえで、「断層である&lt;br /&gt;
可能性が高いが、単独で地震を起こす可能性について現段階では&lt;br /&gt;
わからない」と話した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一般的に長さが２０キロの活断層では、マグニチュード７以上の地震を&lt;br /&gt;
起こすと考えられている。三重県は、来年度から現地測量やボーリング&lt;br /&gt;
調査を実施。過去の活動履歴や、断層の性質などを明らかにしていく予定だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同県地震対策室は「これまで、この地域では、東海・東南海・南海地震と&lt;br /&gt;
いったプレート境界型地震に備えてきた。今までの地震対策を継続しながら、&lt;br /&gt;
詳細な調査を続けたい」としている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asahi.com/science/update/1213/NGY200812120013.html&quot;&gt;&lt;br /&gt;
http://www.asahi.com/science/update/1213/NGY200812120013.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/437/</link> 
		</item>
		<item>
			<title>「着床前診断」低い出生率…44件実施で誕生3人[12/14]　</title>
			<description>&lt;p&gt;　日本産科婦人科学会（吉村泰典理事長）は１３日、体外受精した受精卵で遺伝病の&lt;br /&gt;
有無などを調べる「着床前診断」について、全国で過去３年間に行われた件数と結果を&lt;br /&gt;
公表した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　同学会に報告した８医療機関では４４人の女性に受精卵６４個を戻したが、生まれた子供は&lt;br /&gt;
３人と少なかった。着床前診断の実施成績が明らかになったのは初めて。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　着床前診断は生命の選別につながるとして賛否両論がある。そのため同学会では、実施を&lt;br /&gt;
望む医療機関からの申請を審査し、設備や実施内容が問題ない場合に限って認めている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　今回公表したのは２００５年４月～今年３月の結果で、同学会は１０７件の申請を受け、&lt;br /&gt;
７３件を承認。このうち、夫か妻の染色体異常で流産を繰り返す「習慣流産」の夫婦が５７件を&lt;br /&gt;
占めた。出産に至った３件はいずれも習慣流産の夫婦で、遺伝病を持つ夫婦の出産例は&lt;br /&gt;
なかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　出産率の低さについて、同学会倫理委員長の星合昊(ひろし)・近畿大教授は「受精卵を&lt;br /&gt;
分割する時に傷つけてしまうなど、原因は技術的なものかもしれない」と語った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　また同学会は、日本生殖医学会が兄弟姉妹などから提供された精子・卵子を使った&lt;br /&gt;
非配偶者間の体外受精を認める方針を決めたことに対し、「厚生労働省の部会は、精子・&lt;br /&gt;
卵子の提供を『匿名の第三者』に限定し、それ以外は好ましくないと報告している。我々はそれを&lt;br /&gt;
尊重したい」（星合委員長）との見解を示した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　非配偶者間の体外受精や着床前診断、代理出産などの生殖補助医療は法制化が進んで&lt;br /&gt;
いないことから、日本産科婦人科学会は近く、早急な法整備を求める要望書を舛添厚生労働相に&lt;br /&gt;
提出する予定。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081213-OYT1T00587.htm&quot;&gt;http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081213-OYT1T00587.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
			<link>http://science.raifusutairu.com/Entry/436/</link> 
		</item>

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